MR/MSL/マネージャーの
情報提供のスキルを可視化
成果を生み出す対話力を育成
医師への情報提供スキルなど、
MR/MSL/マーネジャーのパフォーマンスを
上手く測れずにお困りではありませんか?
- 社員のパフォーマンスを測る指標がない
- トレーニングが行動変容につながっているか検証したい
- 評価者間で評価のバラつきがある
- MR/MSL/マネージャーのパフォーマンスや情報提供の質を見える化したい
7,000名以上の評価実績を持つ
で解決!

製薬・ヘルスケア業界18社・40PJ以上に
サービスを提供
独自のAI技術で客観的な評価を実現
効果的・効率的・魅力的な学習には、学習の目標「あるべき姿」の明示とその到達度の確認(評価)、
そこから導き出される学習者の課題分析が重要だと言われています。
Skill Paletteは、独自の人工知能 「KOTORI」を活用し、情報提供のスキルだけでなく、
「情報提供の内容」や「情報提供の論理構造」の質や量を可視化し、
バイアスのない客観的な評価(学習の達成度)とフィードバックを実現します。
「患者中心の情報提供(DTL)スキル」という知的技能の学習に適した対話シナリオ構造化ワークシートにより、
仮説思考・問題解決思考を鍛え、成果を生み出す対話力を育成します。
Business Assessment Rubric
ビジネスアセスメント・ルーブリック
ルーブリックは、大学院との研究により開発された顧客視点によるパフォーマンス評価指標です。
スペシャリティ~プライマリー領域まで、市場ニーズに合わせた情報提供スタイルを網羅し、情報提供のスキルセットに基づいて品質を測定します。
MR/MSLの情報提供のスキルレベルが示されることで、学習の到達度が可視化され、
学習者の現状の評価を行うとともに、次の学習目標を提示する事ができます。
Skill Paletteのフィードバック付き評価レポートは、対話スキル向上のための育成ツールとして活用する事ができます。
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パフォーマンス課題
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パフォーマンス評価
※弊社のルーブリックは熊本大学大学院教授システム学との共同研究で、教育工学の学術的理論に基づいて独自に開発し、4000人を超える教育研修に使用された実績から、標準化された指標です。
情報提供やプレゼンテーション、
コーチング、インタビューなど
社員パフォーマンスの可視化を助ける人工知能
これまで客観的な評価が難しかった「対話」を、自然言語処理の技術を応用して動画や音声データから自動で解析し、
十人十色と言われた対話の分類を容易にして、具体的な指導を可能にします。
話題の変遷やトピックのバランス・話題の品質のスコア化・重点トピックのハイライトや論証構造を抽出し、可視化します。
複雑な対話を人工知能技術で整理することにより、人では判断しにくいコミュニケーションの良し悪しや真の課題を導き出し、
客観的で偏りのない指導を実現します。
開発者
リープ株式会社 代表取締役 / パフォーマンスアナリスト
堀 貴史TAKASHI HORI

Adviserアドバイザー
- 都竹 茂樹教 授国立大学法人 熊本大学
教授システム学研究センター 教授(医学博士)
公衆衛生学修士(ハーバード公衆衛生大学院) - 越水 重臣教 授公立大学法人 首都大学東京
産業技術大学院大学 教授(工学博士)
教授システム学研究センター 教授(医学博士) - 加藤 泰久教 授東京通信大学 情報マネジメント学部
教授(学術博士)
教育学(スタンフォード大学大学院) - 井ノ上 寛人助 教東京電機大学
未来科学部 助教(工学博士)
サービスプラン
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Basicベーシック
情報提供スキルを、リープ独自のパフォーマンス指標「ビジネスアセスメント・ルーブリック」で項目ごとにスコアリング。
その組織内のスキルレベル比較を示します。
学習者を問題解決タイプで分類し、スキル課題とともに学習を促します。- Skill Score(スコア評価)
- Skill Level Map(レベル評価)
- Mind Type(タイプ診断)
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Standardスタンダード
Basicサービスに加え、組織で目指すべき学習の到達点を示します。
学習者の組織内や蓄積データと比較し示します。
スキルレベルや学習者の課題を、組織傾向と個人別にサマリーし、フィードバックを行います。- Skill Score(スコア評価)
- Skill Level Map(レベル評価)
- Mind Type(タイプ診断)
- Gap Analysis(ギャップ解析)
- Learning Summary(サマリー分析)
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Professionalプロフェッショナル
Standardサービスに加え、学習者のシナリオ構造を、実際のトークスクリプトともに明示します。
話題の内容やその重み、組織内比較を行い、文脈の傾向を可視化します。
ワークシート形式でのフィードバックにより思考力の鍛錬に活用できます。- Skill Score
- Diatext Heat Map
- Skill Level Map
- Mind Type
- Gap Analysis
- Diatext Chart
- Learning Summary
- Topic Score
- Learning Worksheet
リープ株式会社は、成果につながる戦略的な企業教育の実現をサポートしています。
私たちは、営業組織のパフォーマンス向上につながる教育プログラムとして、営業担当者のスキル評価、学習課題分析と研修の開発・提供を行っております。
これまで営業(商談)スキルは、K,K,D(経験、勘、度胸)と言われるような暗黙知による現場指導が行われていました。
私自身も大学を卒業してから10年強は営業職だったのですが、人前で話すことがとても苦手だったので、どんな風にお客様と話したら良いのか、毎日胃が痛くなるほど悩んでいました。
私みたいに人とのコミュニケーションや対話が苦手な営業担当者の感覚的で曖昧な営業(商談)スキルを可視化し、効果的、効率的な学習を支援するために、対話データを「商談の話法や技術」「商談の文脈」「商談の論理構造」の観点で解析し、客観的な評価と構造的な課題を抽出する技術を開発いたしました。
対話が苦手という人のみならず、営業(商談)スキルを思考力から鍛え直し、成果と信頼を創出する営業担当者を育成したいと考えております。
私たちは最新技術とインストラクショナルデザインに基づく戦略的な学習手法を用いて、貴社に貢献いたします。