
上司のコーチング力、
現場指導力を評価・育成
“成果を生む”ための
戦略的スキル学習プラットフォーム
こんな課題はありませんか?
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学習評価などのデータに基づいたトレーニングを設計したい
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コーチング・OJT指導の質や効果と成果との関係性を検証したい
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上司の指導力が揃わず、社内評価や指導にばらつきがある
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コーチングスキルを測る評価指標がなく、課題のコンセンサスが取れない
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スキル学習・ロープレ研修、上司からの指導などが統一感なく学習が効果的でない
上司の現場の指導力である、
OJTコーチングスキルをルーブリック評価
合理的・論理的な“成果を生む”学習の場をクラウドで提供します
実効性のある学習には、学習目標「あるべき姿」の明示とその到達度の評価、そこから導き出される学習者の課題分析が必須です。
Skill Palette®︎(スキルパレット)で使用しているルーブリックは、スキル学習のために熊本大学大学院での研究※1により独自開発したスキル評価指標「ルブリカ®︎」を使用しています※2。上司と部下との現場指導やOJTコーチングスキルについて、経験豊富な「スキルトレーナー」やAIによる客観的な評価を可能にするだけでなく、対話スキル向上のための育成ツール「スキルマップ」としても活用する事ができます。
- ※1 荒木恵(2016)「MR の医薬情報提供スキルにおける医師視点の評価指標」
- ※2 特許出願中 特願 2021-1451号
最先端の教育工学
「エビデンスベースド・インストラクショナルデザイン(EBID)」で
会社の目標達成に向けた、“成果創出につながる”
効果的な「OJT」
EBID(Evidence Based Instructional Design)とは、従来の経験に基づく感覚的な判断や因果不明のパラメーターを頼りに教育介入策を実施するのではなく、適切な学習評価を行い、評価結果や各種データ分析から「学習目標」や「学習課題」を抽出し、教育介入策を効果・効率・魅力的に実施する取り組みです。
OJTコーチングの質を評価・分析し、
情報提供の品質向上をマネジメント
Skill Palette®(スキルパレット)には、組織や個人の評価・分析結果をフィードバックする評価/ダッシュボード機能とOJTコーチング動画視聴や事例共有など相互学習を促進する学習/シェア機能があり、成果につながるスキル学習をワンストップで提供します。
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コーチングの話題や
文脈、論証力を評価話しているトピックの順序や論理性を評価します。
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問題解決を目指す
コーチングを評価「主体的な振り返り」「ゴールの設定」「現状評価と課題の抽出」「オプションの提示」「支援と行動のコミットメント」など、コーチングプロセスを6段階の尺度で評価します。
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コーチングに必要な
コンピテンシーを評価コーチングに必要な「質問力」「対話専有率」「ペーシング」「提案力」などの発揮能力を7項目で評価します。
情報提供やプレゼンテーション、
コーチング、インタビューなど
社員パフォーマンスの可視化を助ける人工知能
これまで客観的な評価が難しかった「対話」を、自然言語処理の技術を応用して動画や音声データから自動で解析し、
十人十色と言われた対話の分類を容易にして、具体的な指導を可能にします。
話題の変遷やトピックのバランス・話題の品質のスコア化・重点トピックのハイライトや論証構造を抽出し、可視化します。
複雑な対話を人工知能技術で整理することにより、人では判断しにくいコミュニケーションの良し悪しや真の課題を導き出し、
客観的で偏りのない指導を実現します。
開発者
リープ株式会社 代表取締役 / パフォーマンスアナリスト
堀 貴史TAKASHI HORI

Adviserアドバイザー
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都竹 茂樹教 授国立大学法人 熊本大学
教授システム学研究センター 教授(医学博士)
公衆衛生学修士(ハーバード公衆衛生大学院) -
越水 重臣教 授公立大学法人 首都大学東京
産業技術大学院大学 教授(工学博士) -
加藤 泰久教 授東京通信大学 情報マネジメント学部
教授(学術博士)
教育学(スタンフォード大学大学院) -
井ノ上 寛人助 教東京電機大学
未来科学部 助教(工学博士)
リープ株式会社は、成果につながる戦略的な企業教育の実現をサポートしています。
私たちは、営業組織のパフォーマンス向上につながる教育プログラムとして、営業担当者のスキル評価、学習課題分析と研修の開発・提供を行っております。
これまで営業(商談)スキルは、K,K,D(経験、勘、度胸)と言われるような暗黙知による現場指導が行われていました。
私自身も大学を卒業してから10年強は営業職だったのですが、人前で話すことがとても苦手だったので、どんな風にお客様と話したら良いのか、毎日胃が痛くなるほど悩んでいました。
私みたいに人とのコミュニケーションや対話が苦手な営業担当者の感覚的で曖昧な営業(商談)スキルを可視化し、効果的、効率的な学習を支援するために、対話データを「商談の話法や技術」「商談の文脈」「商談の論理構造」の観点で解析し、客観的な評価と構造的な課題を抽出する技術を開発いたしました。
対話が苦手という人のみならず、営業(商談)スキルを思考力から鍛え直し、成果と信頼を創出する営業担当者を育成したいと考えております。
私たちは最新技術とインストラクショナルデザインに基づく戦略的な学習手法を用いて、貴社に貢献いたします。